無名戦士OLのつぶやき VOL.5 「僕は今日も違うカメラマンの男とデートをする」
おばんです。
あ、この写真は最近、ワイドチェキを買って、スナップすることになった写真。
お友達の蒲生ススム氏、通称がもたん。なかなか面白い人でカメラお友達。
あ、そんな話じゃなかったの。今回は超久々の更新でしばらく3chon.として活動が多く、本アカのnoteでも書けなかったあのシリーズ「僕は今日も違うカメラマンの男とデートをする」というWEB連載?エッセイをここで呟こうと思うよ。
まず、「僕は今日も違うカメラマンの男とデートをする」という企画の概要なんだけども、まずはこの下のリンクを見てほしい。
【参加者募集】
— 3chon. (@30chons) 2019年12月31日
今年の12月から男性カメラマンさんとスナップしたり、写真の話をする企画をやってます。よかったら僕とデートをしましょう。気軽に参加者を募集しております。#写真が好きな人と繋がりたい #拡散希望 pic.twitter.com/dsYf9AKSyX
まぁ簡単に言えば、僕と一緒にオフラインでスナップ撮影して会いませんか?っていう話な訳で。
でも単純に、元彼にこっぴどく振られちゃった悲しさと、寂しさ、そんでもって本当に会いたい人が多すぎたっていうのが、この企画の始まりであります。
それと、普通に会いたい人に会うだけっていうのは違うなって思ってそれだったら、感想をWEB上に公開しようとしたのが、この下のリンクの3chon.のnoteでござい。
この企画で「男性」とか「人間」とかにすごく興味を持ちだしたのは凄い僕の中ではプラスだった。本当に高校生・大学生まで、井の中ケロケロガエル女だったもんだから、すごく今のこの年が楽しくて、知らない男と会うんだからそれなりの覚悟だったり、それなりにリスキーだったりするんだけど、これも経験なんじゃないのかなって思っている。それくらい今を楽しんでいるつもり。
そうそう。
この企画のゴール地点として、
10人デートして、小さなフォトブックを作ろうかなと思っていて、
20人目には小さな個展を開催したいと思っている次第で。
よければカメラマンじゃなくても、写真が趣味ですーっていう男性がいれば
ぜひ僕に声をかけてほしい。
こんな僕と一緒にデートをして、いろいろと君の事を教えてほしい。
一緒にいる時間をかみしめたい。
ただそれだけ。